奥尻空港をやさしく紹介|アクセス・駐車場・施設・島旅の使い方まで解説

奥尻空港ガイド

奥尻空港をやさしく紹介|アクセス・施設・駐車場・離島旅の使い方まで解説

奥尻空港は、北海道の離島・奥尻島の空の玄関口です。 函館や札幌丘珠から短時間でアクセスでき、フェリーと並んで島旅の大切な移動手段になっています。 ターミナルはコンパクトですが、展望スペースや無料駐車場、授乳室、コインロッカーなど、 必要な設備が分かりやすくまとまっているのが魅力です。

奥尻空港ターミナル外観
奥尻空港ターミナル外観。離島空港らしいコンパクトで落ち着いた雰囲気です。

奥尻空港の基本情報

空港名 奥尻空港
所在地 〒043-1524 北海道奥尻郡奥尻町字米岡185-2
空港管理事務所 奥尻空港ターミナルビル2階
管理事務所TEL 01397-3-2153
主な就航路線 奥尻〜函館、奥尻〜丘珠
飛行時間の目安 函館から約30分、丘珠から約50分

奥尻空港の魅力

1

函館・札幌圏から奥尻島へ入りやすい

奥尻空港は、函館から約30分、丘珠から約50分でアクセスできるのが大きな強みです。 フェリーに比べて移動時間を抑えやすく、短い日程の旅行とも相性がよい空港です。

2

小さくて分かりやすい

大規模空港のような複雑さがなく、出発ロビー、チケットカウンター、到着ロビー、 展望スペースなどがまとまっているため、初めてでも動きやすいのが魅力です。

3

離島旅に必要な設備がそろっている

無料駐車場、授乳室、コインロッカー、屋内展望スペース、レンタカー・バス・タクシー案内など、 離島観光の拠点として使いやすい機能がコンパクトにまとまっています。

奥尻空港に駐機する北海道エアシステム機
奥尻空港に駐機する北海道エアシステム機。離島空港らしい旅の雰囲気を感じられます。

アクセスと就航案内

函館便 奥尻〜函館を結ぶ定期便。片道約30分。
丘珠便 奥尻〜丘珠を結ぶ定期便。片道約50分。
機材 ATR42-600型機(48人乗り)
航空機問い合わせ 日本航空 奥尻空港所 01397-3-2820
フェリーターミナルから 路線バスで約50分

運航日やダイヤは時期によって変わることがあるため、出発前に最新時刻の確認がおすすめです。

館内設備とフロア構成

1Fの主な設備

  • 出発ロビー
  • チケットカウンター
  • 到着ロビー
  • コインロッカー(100円返却式)
  • 授乳室
  • AED
  • オストメイト対応トイレ

2F・屋外の主な設備

  • 屋内展望スペース
  • 空港管理事務所
  • 屋外喫煙所
  • バス・タクシー・レンタカー案内

奥尻空港は大きな商業空港ではありませんが、そのぶん必要な設備にアクセスしやすく、 移動のしやすさと分かりやすさを感じやすい空港です。

駐車場と使い勝手

駐車場料金 無料
収容台数 82台(普通車77台・大型車3台・身障者用2台)
利用時間 8:30〜17:15
注意点 夜間は施錠される案内があります

奥尻空港は無料駐車場が使えるため、送迎や短時間利用でも使いやすいのが特徴です。 離島の空港としては設備が整っており、車利用との相性もよい空港です。

子連れ・バリアフリー対応

子連れに便利な設備

  • 1階に授乳室あり
  • ロビー周辺がコンパクトで移動しやすい
  • 無料駐車場があり、送迎もしやすい

バリアフリー設備

  • 段差解消に配慮した施設構成
  • 視覚障害者誘導用ブロック
  • オストメイト対応トイレ
  • 身障者用駐車区画

奥尻空港はこんな人におすすめ

  • 函館や札幌から短時間で奥尻島に入りたい人
  • フェリーだけでなく飛行機も組み合わせて旅程を組みたい人
  • コンパクトで分かりやすい空港を好む人
  • 子連れやシニアでも移動しやすい空港を探している人
  • 島旅のスタートをスムーズに始めたい人

まとめ

奥尻空港は、奥尻島の旅をより身近にしてくれるコンパクトな離島空港です。 函館から約30分、丘珠から約50分という移動時間の短さに加え、 無料駐車場や授乳室、コインロッカー、展望スペースなど、必要な設備がしっかり整っています。

大規模空港のような派手さはありませんが、分かりやすさと使いやすさがあり、 奥尻島観光の玄関口として非常にバランスのよい空港といえるでしょう。

この記事を書いた人

航空会社で働く地上さんです
やりがい搾取と言われる航空業界ですが、個人的にはどハマりしています
異動を重ねて色々な経験をした私がやさしく解説する航空教室です

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